私は十三に来た。
うう・・・込んでいる。
亡きそう。
あ、死んでしまった。
終劇
・・・って死んだらあかんやん!!
私は生き返った。
「もう、こうなったら家に帰ろう!!」
私は走って行った。
何処に?何処に?
・・・家だった。
しかし、考えてみれば家はなかった。
なぜないんだ!!
・・・そうか、作者が設定しなかったからだ!!
私は作者に復習を誓った。
「復習・・・そうか、予習復習は武士のこころおお!!」
私は作者の勉強を習いに行った。
「えー私は小説を書くのが仕事で・・・」
「そ、そうか!!私はネタを考えていたんだ。」
慌てて作者の家を飛び出した!!
「そうか、そうだったんだ!!私は温泉に行かなきゃ
ならないんだ!!」