温泉に着いた私、でもなぜここへ来たんだ?
・・・そうか!!
ここが私の家なんだ!
私はついに家を見つけた。
喜んで中に入ろうとすると、
「おいでやすう、どちら様でしょう?」
「・・・さあ。」
し、しまった。私には名前がないんだ!!
これでは泊れないじゃないか!!
・・・ん、待てよ。ここは私の家なんだ。
そんなこと気にする必要なんてないじゃないか!!
私は意を決して中に突入した!!
○土産屋へ寄って行く
○本屋へ寄って行く